おとなの歯科治療 審美治療

審美治療

銀歯は気になる?気にならない?

たとえば、外見をとっても気にされて、キレイにされているし、本人もこだわっているのに、笑うと銀歯が3本ぐらい見えて、前歯は3本も変色している28歳の女性がいたら、 どう思われますか?

笑顔がステキな人ほど、やはり、印象というのは良いものですが、その第一印象が仕事においても重要なのは言うまでもありません。

ということは、第一印象にも影響する笑顔、そこに銀歯があるかどうかも仕事において重要ということになるのではないでしょうか。

たとえば、営業をされてる方の営業成績に、会社を経営されてる方の会社の業績にも影響を与えてくるということもありえるのかもしれません。

審美治療

よしどめ歯科のスタッフ全員、あなたの健康と笑顔、そしていつまでも続くうつくしさを願っています。
あなたの日々の生活を充実させるために 『美しい歯』を取り戻す治療を行っています。
見た目が既に気になっている方には、次のような対処方法があります。

1. クリーニング
歯の表面についた着色やタバコのヤニをお取りします。
歯石が付いている方は、この治療の前にスケーリング(歯石除去―保険適応)が必要です。
2. ホワイトニング(タバコを吸っている方は、ご遠慮ください。)
歯をお薬で白くします。
3. ラミネートベニア
歯の表面をうすく削って合成樹脂やセラミックの箔をはりつけます。
歯を削る量が少なく、比較的短期間できれいになります。
4. セラミッククラウン、インレー
金属を使わない、セラミックのみのかぶせ物、詰め物です。
現在世界的に歯科の世界では、健康のためお口の中をノンメタル―金属をなくす治療―にしていく方向にあります。
天然の歯に近い色調が得られやすく、変色がおきにくい材質です。
5. ハイブリッドセラミッククラウン、インレー
セラミックに硬質レジンを加えた、ハイブリッド型(混合型)の材料を使います。
硬さが硬すぎず、保険のレジンより強度的にも審美的にも優れていますが、色調がセラミックに劣ります。

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